Comsol連携のPCは?

MATLABとCOMSOL Multiphysicsを連携するにはどんなパソコンが最適か?

COMSOL Multiphysicsには高性能なパソコンを準備!

COMSOL Multiphysicsは、 様々なモデルを作成して それをシミュレーションをすることができるソフトウェアなので、 かなり高性能なパソコンを要求します。

3D画面でモデルを作成していくことも得意なので、 グラフィックスも描画精度の高いものが要求されています。

COMSOLの公式サイトでは、 COMSOL Multiphysics上でしっかりと動くのを確認した グラフィックボードが載っています。

COMSOL Multiphysics® の推奨動作環境:COMSOL公式サイト

NVIDIA Quadroもしくは、 AMD Radeon Proのミドルエンドからハイエンドのグラフィックボードが推奨です。

このCOMSOL Multiphysicsは、 MATLABと連携することができ、 COMSOL Multiphysics上でMATLABの関数を使ったり、 MATLABでCOMSOL Multiphysicsのシミュレーション結果をグラフなどで可視化することができます。

もし、MATLABと連携する必要がある場合は、 COMSOL Multiphysicsの推奨パソコンをベースにして、 パソコン選びをする必要があります。

COMSOL Multiphysicsがストレスなく動けば、 MATLABも問題なく動きます。

メモリやCPUも重要

COMSOL Multiphysicsは、 3DCADを取り入れて、さらにそのCADオブジェクトの 特性を考慮して物理シミュレーションをすることができます。

例えば、 ある基板に電動コイルを這わせたときに、 どの程度の熱伝導があるかを シミュレーションすることもできます。

こういうシミュレーションは、 モデルが複雑になるほど計算時間が増えていきますので、 CPUのスペックが要求されます。

推奨のCPUとしては、 ワークステーションでよく使われるXeonや Ryzen Threadripperを選ぶのがいいとされています。

また、メモリの容量も重要です。

単純なモデルをシミュレーションするならば そこまでメモリ量は要求されませんが、 設計を続けていくと必ずモデルは複雑になっていきます。

基本的に最適化計算というのは、 自由度が増えれば増えるほど、計算量は増えていきます。 その計算途中で一時的に、計算結果を保存する量も増えます。

それに合わせて一時キャッシュとして計算結果を 保存しておくメモリも多く必要になります。

COMSOL Multiphysicsもシミュレーション計算をするので、 同じように複雑なモデルになるほど メモリ量も増えていきます。

おすすめとしては、32GB以上あると 対応できる幅もかなり広がってくるでしょう。

CAEやCADには、大きいディスプレイがおすすめ

COMSOL Multiphysicsのような シミュレーション計算をするCAEを扱うときは、 画面サイズが大きなパソコンをおすすめします。

3D画面でマウス操作をしながらモデルを作っていくことも多いので、 単純に大きな画面の方がストレスなく操作できるのです。

もちろん、 MATLABのようにプログラミングする時も 大きな画面の方が見やすいです。

また、 MATLABとCOMSOL Multiphysicsを連携して使う時は、 二つのソフトを立ち上げたりして 相互で使うこともあります。

その場合に、 画面サイズが大きいと二つのソフトを並べてみることもできるので、 効率も上がるというメリットもあります。

COMSOL MultiphysicsとMATLABの連携を考えている方は、 ぜひとも大きなサイズのディスプレイも 一緒に検討してみてください。

私のおすすめパソコン

MATLABのプログラミング用途によって 高性能でもコストパフォーマンスの高いパソコンをここで紹介しています。

ComsolのようなCAEに向いている、 NVIDIAのQuadroが搭載されているパソコンもピックアップしています。

CAD/CAEと連携する場合におすすめのMATLAB用パソコン

良かったら参考にしてみてください。

Copyright (C) MATLABパソコンのおすすめスペック. All Rights Reserved.